日本で初の本格的な野球アナリスト養成講座が開講へ

日本で初の本格的な「野球アナリスト養成講座」9月に開講

総合学園ヒューマンアカデミーが今年9月に開講する「スポーツアナリスト養成講座（野球編）」は、日本初の野球アナリストに特化した講座だ。本格的な野球界に高まりつつあるニーズに対応して、スポーツアナリストの養成を目標としている。

講座全体を監修するのは、弾道測定器「トラックマン」の野球部門責任者の星川太輔氏。 慶應義塾大学出身の星川氏は、日本初の本格的なスポーツデータ解析企業である「データスタジアム」で、アナリストとして活躍。

2009年の第2回WBC（ワールドベースボールクラシック）では、アナリストとして「侍ジャパン」に帯同してサポートした。

膨大なビッグデータからの分析こそアプリ特にAIの得意分野だろ
癌の治療で大学病院へ入院した時の院生の担当医が言ってたけど、血液検査と造影MRIやCTの結果もアプリが行ってて、
それを主治医はあたかも自分の考察みたく説明してるだけらしいぞ

どんな球技でも点をとる人が評価されるのに打点に意味がないとかいうイカレた指標
代理人とデータ会社が手を組んで大して価値がない選手にさも価値があるように見せかけるためのもの

MLBの選手のプレイ中のデータって言うからどこにあるんだろうって検索したら
Kaggleにあるんだな
MLB公式には見つからんなあ

打者はホームラン狙いで振る
投球のコースによって打ちそこねる
守備範囲外に飛べばヒット
結果2割五分程度の打率
なにを分析することがあるのか

OPSとかWARとか日本じゃ絶対に浸透しない
日本語表記にしないと

OPSは計算方法が分かるけどWARって計算方法どうなってるんだよって感じだからなあｗ

趣味でなく仕事になるのか？

川上がメジャーで情報が有料だったって言ってたやつだよね

日本の球団職員は待遇悪い上に1年毎だから長く働けない
そもそも球場の設備が悪いので正確なデータが取れない

アメリカのピッチングニンジャの人は、ロースクール出で弁護士資格もあるという話だね。現役経験乏しかったら、弁護士になれるくらいの論理的思考力でもないと、その世界で飯は食えんということではなかろうか。