2001年ヤクルト打線 4(一)ペタジーニ .322 39本 127打点

1（中）真中 満 率.312(449-140) 7本 36打点
2（遊）宮本 慎也 率.270(477-129) 1本 17打点
3（右）稲葉 篤紀 率.311(527-164) 25本 90打点
4（一）ペタジーニ 率.322(463-149) 39本 127打点
5（捕）古田 敦也 率.324(441-143) 15本 66打点
6（左）ラミレス 率.280(510-143) 29本 88打点
7（三）岩村 明憲 率.287(520-149) 18本 81打点
8（二）土橋 勝征 率.249(442-110) 2本 31打点
9（投）石井 一久 27登板 12勝6敗 防3.39
P（抑）高津 臣吾 52登板 0勝4敗37セーブ 防2.61

ファンの皆さん...おめでとうございます！

この打線がヤク歴代最高よな

ラミレスがまだしょぼく見える

真中の通算思った以上にショボいよな

組み替えるなら宮本7番にして1個ずつ繰り上げ？

これ全員規定乗ってる？
現代野球じゃあり得んわ

この年のペタジーニのOPSは実は同年55本打ったローズより上という事実

こんな有能助っ人野手当分でないやろな

稲葉の成績の3番感半端ないな

ペタジーニは打率3割ちょっとだけどここって場面は打率7割ぐらいあった

ラミレスって微妙な助っ人のイメージだったのに突然覚醒したよな

ライトペタジーニじゃいかんのか？
肩は強かったよな

ラミレスを下位で使う贅沢打線

これいなければ松井が2回位タイトル取れたとかやっけ？

この頃はまだ2番はバントマンの時代やからな
移行しつつはあったけど北の侍みたいな移行してる球団が異端とされてた時代

この頃のラミレスってB級外人扱いだったよな

ここからペタラミに加えてグライシンガーまで強奪するんやからくたばれ讀賣言われるのも残当やわ

土橋がすごかったみたいな話は聞く

代打に池山おったっけか

土橋の凄さはリアルタイム世代じゃないと分からん
見てない世代は数字しか分からんからそらしょぼいと思ってしまうわな

ちなみにこの年の宮本は67犠打でシーズンの日本記録を樹立しています

2番に打てる奴置いてるくせにバントさせる方が嫌いだわ

土橋は普段はわざと打ってないんじゃねぇかと思うくらい
嫌な時に打つ