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ソフトバンク藤本監督、大敗の中でも3番中村晃,4番グラシアルのコンビに声を明るくする

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891: どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 137f-gpau [61.7.51.179]) 2022/04/18(月) 06:50:06.52
4番グラシアルに復調の兆し 3番中村晃の起用が生み出すプラス材料

 大敗の中でも、ソフトバンクの新3、4番コンビが気を吐いた。3番中村晃が3打数2安打2打点1四球、4番グラシアルは2打数2安打に2四球と全4打席で出塁した。「晃は3番に入ってからだいぶ良くなってきている。ボールも見ることができているし安打も出ている。その分、グラシアルが楽になってきているのでは」。10点差での敗戦後、唯一この話題だけは藤本監督も声を明るくした

中村晃は1点を追う3回1死二、三塁で、滝中の直球を右翼線に運び一時逆転の2点適時二塁打とした。直前に三森と野村勇が重盗を成功させてできた好機だっただけに「二、三塁をつくってくれたので、最低でも犠牲フライという気持ちで打席に入った。走者をかえすことができてよかった」。5回にも中前打を放ち、これで鹿児島では通算4試合で14打数7安打7打点1本塁打と、同地での相性の良さも示した。

>>891

 5番栗原の離脱後から9試合連続で5番に座ったが、14日のロッテ戦からは3番を任されている。藤本監督は「ポイントはつなぐこと。晃は球数を投げさせることができる。グラシアルがネクスト(バッターズサークル)でもゆっくりとタイミングが取れるし、集中もできるのでは」と強調。打線のつながりとともに「3番中村晃」には4番の状態を上げる意味合いもあることを示したが、それが見事にはまっている形だ。
 そのグラシアルは、2四球を選んだ後、5回の第3打席で右前打、7回にも強烈な中越え二塁打を放った。中村晃、グラシアルともに3試合連続安打で「3、4番コンビ」となってからの3試合の打率は、そろって5割。特に開幕から不振が続いたグラシアルの復調は大きい。
 4試合で1勝3敗と苦しんだ1週間を終え、19日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)では昨季から18連勝中のエース山本と対戦も予想される。「いい投手が来る。そこは気持ちを入れて一点一点、取っていくしかない」と藤本監督。つなぎの3、4番を中心に、難攻不落の右腕に挑む。


>>891
しばらくは中村晃3番で行った方が良いな
元々出塁率が高いので5番や6番に置くより上位のほうが良い
相乗効果でグラシアルが良くなってきてる

柳田がいつ戻るか分からんが復帰したら何番に置くのか興味があるな
藤本は中村晃2番とか柳田2番はやらなさそう