最優秀中継ぎ賞・モイネロが思う最強バッターは？「ショウゴ・アキヤマです」

　今季のプロ野球は幕を閉じ、12月にアウォード発表を残すのみとなった。MVPレースは、日本シリーズ４連覇を成し遂げたソフトバンクの主砲・柳田悠岐が大本命と思えるが、その対抗馬には一人のセットアップが挙げられそうだ。

　リバン・モイネロ。両リーグ最多40ホールドポイント（ＨＰ）を記録し、最優秀中継ぎ賞に輝いたキューバ人左腕だ。50試合で防御率1.69、48.0回を投げて77奪三振。奪三振率（９イニング当たりの三振数）14.44は、1997年の佐々木主浩（当時・横浜／14.85）に次いで救援投手は実質歴代２位の記録であり、ソフトバンク優勝のキーパーソンと間違いなく言える存在だった。

　そんなモイネロは11月末日、海外メディア『ファンサイテッド』のインタビューに応じて今季の活躍を振り返るとともに、「自身が最も対戦して嫌だった打者」の名前も明かしている。
　
　まず、奪三振率が13.04→14.44と大きく上昇したのか聞かれたモイネロは、その理由を「フォームの修正」とした。いわく、来日してから「投球フォームをより速くしようとしました。シーズン前から速いリリースを模索していて、またコントロールの改善によって、僕は『奪三振ピッチャー』になれたのだと思います」。

　そして、初の最優秀中継ぎ賞を獲得したことに関しては「僕のハードワークと規則正しい行いが報われたようで、本当にうれしいです。（この賞をいただけて）もっと一所懸命に、そしてもっといい投手になろうというモチベーションにつながります」とほほを緩ませた。

　中でも興味深い答えだったのが、「最も苦戦した打者」について聞かれた時だ。モイネロは「ホームランを打つ能力がある選手には、一層注意深く投げている」としながらも、「僕のクリプトナイト（注：『スーパーマン』が力を奪われてしまう鉱石。転じて弱点などを指す）は、ショウゴ・アキヤマです」と、現在メジャーでプレーする“中距離打者”の名前を出した。

　対戦成績は13打数６安打、打率.462。モイネロが言う本塁打は一本も許していないけれども、３回しか三振を取れず、また2018、2019年にパ・リーグ王者の座を明け渡している。稀代のリードオフ、秋山の打撃が相当に嫌だったのだとうかがい知れるだろう。

イロモネアの記事かと思ったら違った…

モイ！
ってなんだっけ

今年モイネロが被弾したのは浅村だけだったな

あのカーブをよく打った

ショウゴ・カワシマ

メジャーでやれる

日本シリーズで改めて見たけど、どう見てもスペックオーバーな選手だった
もう狭い日本でやってる理由ないだろ

秋山（.245 0本 9点）

メジャーじゃクソ雑魚wwwww
これが苦手ならメジャーは絶対に無理ンゴwww

アメリカではスーパーマンの弱点がクリプトナイトってもうみんなが知ってる常識なんだろうな。
他の映画でも弱点のことをクリプトナイトに例えたりちょいちょい名前出るよね。

外人なのに育成出身なんだな

野球そこまで詳しくないけどこいつは素人目に見てもヤバイピッチャーだって分かったわ

○○「秋山ごときに苦労したのか…じゃあMLBでは無理やな…」

お前さんがメジャー行きなさい
亡命してメジャーでやるべき逸材だよお前さんはｗ
工藤がモイネロに先発させないのはモイネロを先発させたら全試合勝ちみたいなチート投手だからハンデでセットアッパーさせてるんだろうけどな

ショウ・ナカタって言えよ

ショウゴ・ハマダ

やっぱり、選球眼がいい打者ということか。
1シーズンの平均的な四球数なんか見ると…
岡本はともかく坂本もそう悪くはないけど、坂本レベルでも対応できんのだろう。
秋山の四球数が更に上を行くから、あのレベル以上じゃないと。
柳田の四球数は更に上を行くが、チームメイトだし。
セ・リーグでそれに近いレベルの4番打者と言えば村上宗、鈴木誠也、山田哲人ぐらいか

モイネロは大リーグでは体格でアウト

僕はやっぱり攝津さん

巨人はモイネロ獲得のチャンスあったのに三択外したんだよな
よりにもよって最初から亡命目的のやつだった

ユウキ・ヤナギタと対戦しないのはズルい

ショウゴ・キムラ

メジャーで打てるようになってから記事にしなよ
まだ一回もクリプトナイトやってないから

いつの間にか金髪ドレッドに
小さい頃はこんな子じゃなかったのに