ソフトバンク三森大貴、2軍戦で右ひじに死球受け病院で検査へ

ソフトバンク三森は病院で検査へ　小久保2軍監督「『ない』というものがあった方が」　15日に右肘死球

　調整出場した15日のウエスタン・中日戦（タマスタ筑後）で右肘に死球を受けたソフトバンクの三森は16日、別メニューで調整し、病院で検査を受けることになった。

　出場予定だった同日の中日戦は欠場する。ウオーミングアップに参加後は室内練習場で軽めのティー打撃やキャッチボールを行った。小久保2軍監督は「とりあえず、一回病院へということで。何ともないでしょうけど、『ない』というものがあった方がいいので。明日（17日の1軍楽天戦）のために帰した。今日無理する必要はない。本番は明日から」と説明した。

【#指揮官一問一答】#藤本博史　監督
--三森が２軍戦で死球を受け病院へ
「またあした考えないと。三森が状態をあげてくれて。１番に入ってくれるのがベスト。最終的には１番にこだわってもらいたい。前半、あれだけ引っ張ってくれたから」#サンスポ　#sbhawks https://t.co/3i67xPtpTJ

— ホークス情報@サンスポ (@sanspo_hawks) June 16, 2022

大丈夫かよ三森

三森大丈夫かよ…
肘じゃん…