ソフトバンク上林誠知、札幌ドームでの一発に「打ち直しできた」昨年に特大弾をファール判定

>>682
昨季は札幌で “幻の特大弾”…ソフトバンク・上林　今季１号３ランに「打ち直しができた」

　ソフトバンク・上林誠知外野手（２６）が３４４日ぶりのアーチを〝因縁の地〟で放った。２３日の日本ハム戦（札幌）で今季１号の特大３ラン。３回の第２打席、相手エース・上沢のチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼席中段に消えた。

　昨年５月１４日の日本ハム戦（札幌）以来となる一軍公式戦での一発だった。「打ち直しができた」。上林は試合後、ちゃめっ気たっぷりに言った。

実は昨年５月１６日、札幌で「幻の特大弾」を放っていた。初回一死、上沢の内角カットボールを強振。高々と上がった打球は右翼ポールの上を通過して上段に着弾した。それは大飛球ゆえに判断しづらい〝悲劇〟でもあった。軌道を目で追いフェアゾーン通過を確信した上林は、何の疑いもなく悠々とダイヤモンドを駆けた。だが、一塁塁審はファウルの判定。すぐさま審判団が集まり、リプレー検証と審議が行われたが、判定は覆らなかった。
久々の一発に言い得て妙の一言を放った上林。根に持つようなタイプでも決してない。機転の良さも好調のバロメーターでもあるだけに、鷹党の期待はますます高まりそうだ。



記事になってたw

>>599
昨年上林の幻のホームランにしたのは今日の1塁塁審らしいね。Twitterに書いてる人いた

上林はこれを機に上昇してほしいな
色々あったが気にせず自分の事に集中して結果出してくれ
>>709

>>681
そして明日は球審をやるとか
どうなることか

>>743
三森も70%切りそうなくらいに落ちてるから、やっぱり選球眼は簡単に改善しないなと感じる
でもストライクゾーンの空振り率が吉田正尚並みに低いのは凄い、ウエスタンで首位打者とっただけある
上林は空振り率も高い