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ソフトバンク甲斐拓也、犠打王としてチームに貢献「捕手というポジションは1個、出続けて勝ちたい」

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262: 2022/12/16(金) 11:52:30.20 ID:nG0XcFlAd
ソフトバンク・甲斐拓也 打てずとも果たした下位打線での役目/わがチームの“○○王”

6年連続6度目のゴールデン・グラブ賞を受賞するなど今季も「扇の要」として投手陣を支えた甲斐拓也が、“犠打王”としてもチームに貢献した。チームではダントツで、パ・リーグでも2位に16個差をつける1位の38犠打をマーク。2019年から3年連続で2ケタ本塁打を記録するなどパンチ力も武器としながら、今季は打率.180、1本塁打と苦戦した部分もあったが、キャリア最多となる犠打を決め、下位打線としての役目は果たした。

献身的な打撃と安定した守備で、今季は捕手として両リーグトップの125試合に先発出場(130試合に出場)したが、来季は決して安泰な立場ではない。DeNAから国内FA権を行使した嶺井博希が加入。「捕手というポジションは1個しかない。出続けて勝ちたい」。来季もチームの重要な歯車として貢献する覚悟だ。


>>262
甲斐は悔しい言う前に城島フォーム勝手に戻したりする自分勝手を改善すべき

>>317
出場試合数は査定に大きく影響するから、銭闘民族にとったら最も重要よ