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小久保ヘッド、栗原について「物足りないんだよね」

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1: 風吹けば名無し 2021/02/05(金) 10:59:29.97 ID:BDgludDg0
福岡ソフトバンクの栗原陵矢捕手(24)が小久保ヘッドコーチの猛ゲキに猛練習で“応戦”した。
昨季は日本シリーズで最高殊勲選手(MVP)に輝くなどブレークしたが、小久保ヘッドはレギュラーシーズンの打率が2割4分3厘にとどまったことが物足りなかったと指摘。
一層の発奮を促された男は、3割を目指し、温暖な宮崎で一心不乱にバットを振り込み、結果で答えを出すつもりだ。

【写真(17枚)】美ボディまぶしい鷹チア「ハニーズ」17人の全身ショット

■昨季2割4分3厘
 日中は快晴が続く宮崎で、栗原は大粒の汗を流しながら連日バットを振り込む。
第1クール最終日となった3日はメイン球場のアイビースタジアムでの打撃練習を終えると、すぐさま室内練習場へ。
ここでも2時間近くにわたって白球を捉え続けた。
「やっぱりキャンプなので。しっかり1年戦える土台づくりは大事。きついけど、しっかり振らないと」と言い切った。

 やる気をかき立てられる言葉を、小久保ヘッドコーチから掛けられていることも激しい練習に耐えられる原動力だ。
昨季は118試合に出場してチーム2位の17本塁打、73打点を記録するなど躍進した。
一方で打率は2割4分3厘にとどまっただけに「やっぱり、2割4分ではレギュラーで出るには物足りないと言っていただいた。自分でも求めていかないといけない。打率3割を目標にやる」と初の大台到達を猛ゲキへの答えにすることを誓った。

 そのために長崎での自主トレから模索していることをキャンプでも継続する。
昨季は好不調の波が激しかっただけに「悪くなった時にどっと(打率を)落とさないように。そういう時の対処法だったりを考えながら練習している」。
通算413本塁打を放っている“レジェンド”の指導を吸収しながら克服していく。

 加えて小久保ヘッドは、練習中に「ゾーン」に入るほどの集中力を求める。
「自分で見つける答えですけど。長谷川らはそういう雰囲気がある。自分のやるべきことがはっきり分かっている人は入っていける。こればかりは教えられるものではない」とキャンプを通して栗原ら若手が変わっていくことを期待している。

 常勝軍団のレギュラーが持つ高い意識が醸し出す雰囲気。
栗原もさらにステップアップするために必要なものと強く理解している。
栗原は「オーラや雰囲気を感じる場所が先輩方にはある。見ていてもすごく勉強になる」。
大先輩の愛あるゲキに応え、さらに「鷹く!」羽ばたいてみせる。 (山田孝人)

3: 風吹けば名無し 2021/02/05(金) 11:01:08.21 ID:xIve8Jswa
鷹チアガール「ハニーズ」の画像

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7: 風吹けば名無し 2021/02/05(金) 11:04:55.72 ID:pdQd1e8W0
そういや今朝の夢に小久保出てきたわ